2021年4月20日
担当:塩見篤史先生(造園家)、森本准教授、田中(佑)助教
自然の美を表現する手法である盆景を学び、制作しました。さらに借景・背景・眺望など、風景を敷地内に取り込む庭園設計技法を体験するために、キャンパスの庭園や六甲山など、それぞれの盆景の借景として相応しい風景を探し、作品の写真を撮影しました。
塩見先生による盆景の制作法の説明
白川砂や石、ツゲの枝、杉苔を使って盆景を制作
制作の様子
制作した盆景を手前に置き、遠景との調和を考えならが写真を撮る
学生の作品
学生の作品
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学生の作品
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