授業風景

景観建築学科3年生 【景観建築設計演習Ⅲ】

瀬戸内の風景と共にある彫刻のための庭園美術館

中間講評会

2022年4月29日(金)

担当:米田教授、石田教授、曽和教授

小豆島の採石場跡の計画地において、海・山に臨むのびやかな庭園に、彫刻などの屋外展示も行う美術館を設計する課題です。

4月29日に、Zoomによる中間発表の講評会を実施しました。敷地分析、プログラミングからコンセプトワークそして、図面、透視図、手描きのシークエンススケッチ、スタディ模型写真などをまとめたパワーポイント画面により学生全員が発表しました。

教員の講評を受けて、5月30・31日の最終講評会に向けて、今後さらに計画案のブラッシュアップを図っていきます。