授業風景

景観建築学専攻修士1年【景観建築フィールドワークⅤB】

「2023ひょうごまちなみガーデンショーin明石」への出展

景観建築設計総合演習Aの第1課題「原寸大の空間構築」の作品「輪廻 テンセグリティによる舞う竹の造形~」を9月17日(日)~24日(日)に県立明石公園で開催されている「2023ひょうごまちなみガーデンショーin明石」に出展しました。
テーマは植物の輪廻転生です。持続可能性を配慮して、大学キャンパス内の庭園管理で間引かれた竹を活用しました。竹のテンセグリティ構造により、軽やかに舞う花びらを表現しています。



明石公園での設営の様子

完成後に記念撮影



デモンストレーションガーデン部門に出展。植栽にはグラス類を多用し、ナチュラルな演出としました。