授業風景

景観建築学専攻1年【景観建築フィールドワークVA】

見学調査:京都府南丹町美山のかやぶきの里

2025年6月7日(土)

担当:米田教授、三田助手

景観建築学専攻1年【景観建築設計総合演習A】課題2「文化的景観と対峙しつつ共生する建築とランドスケープ」-WITHコロナ時代における地域再生を目指すー
京都府南丹町美山のかやぶきの里の文化的景観をテーマパーク化することなく継承保持することを目指して、由良川対岸に新たな定住者のためのワークプレイスと地域住民も利用できる複合的な施設を提案する課題です。
本フィールドワークでは、設計提案作成に向けて、美山町計画地の調査の他、『かやぶきの里』、『常照皇寺』、『八尾一郷蔵前』の3か所の見学調査、スケッチを行いました。バスで現地に向かいましたが、幸い天候にも恵まれ新緑の風景を満喫でき、実り多いフィールドワークとなりました。


茅葺の里を背景にしての集合写真:敷地調査と茅葺民家の見学を行った

茅葺民家の屋根裏の見学

常照皇寺で新緑のお庭をスケッチ

常照皇寺で新緑のお庭をスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ

学生のスケッチ