授業風景
景観建築学科1年生【景観建築特別実習Ⅰ】 景観建築学科2年生【景観建築特別実習Ⅱ】
景観建築特別実習Ⅰ・Ⅱ(2026年度)
夏季休暇期間中の9月、3日間連続の集中講義として特別実習を行いました。キャンパス内で植栽樹木を調査したり、武庫川河畔の植物採集に出かけたり、丹嶺学苑研修センターにおいて里山の自生植物の植生調査を行ったりしました。屋外での調査結果をデータ解析することで現地調査の重要性を実感するとともに、分析結果を植栽計画にどう活かすかを実践的に習得します。
上甲子園キャンパスでの植栽樹木調査
担当:松井先生、上町教授

植栽樹木の胸高直径を測定(1年生)


樹木の位置の測り方を学び、実践(1年生)

正門横のヒマラヤスギの樹高を計測機器で測りました(1年生)
武庫川河畔での調査
担当:松井先生、丸井先生、上町教授


松井先生に解説いただき、武庫川河畔の草本植物を観察、花を採集(1年生)



2年生はコドラートを設定し、植生調査票に記入しながらより本格的な調査を行いました
丹嶺学苑研修センター 学外授業
担当:松井先生、丸井先生、上町教授


里山の自生植物を観察。さまざまな植物の葉を枝ごと採取し、各自で植物名を調べてからスケッチしました(1年生)


最後は松井先生と答え合わせ。葉の質感や光沢など、図鑑ではわかりにくいことが実物から学べます(1年生)


2年生は植栽樹木のスケッチと、里山の現地調査に分かれて交代で実習を進めました



森の中にコドラートを設置し毎木調査。木本の樹高や樹冠の大きさ、木の種類等を調べます


データ解析
担当:松井先生、丸井先生、上町教授



現地調査で集めたデータを整理。1年生はこのデータを後期の設計基礎演習で使用します。2年生はデータ解析し、植生断面図や樹冠投影図を作成しました(1、2年生)


2年生は最後に武庫川で採集した草本で標本を作製
