授業風景

大学院 景観建築学専攻1年生【景観建築設計総合演習B】

「文化的景観と対峙しつつ共生する建築とランドスケープ」 -WITHコロナ時代における地域再生を目指すー

京都府南丹町美山のかやぶきの里の文化的景観をテーマパーク化することなく継承保持することを目指して、由良川対岸に新たな定住者のためのワークプレイスと地域住民も利用できる複合的な施設を提案する課題です。

講評会

2022年1月19日

担当:米田教授、森山非常勤講師、上町教授

1月19日に、Zoomによる遠隔の講評会を実施しました。プログラミングからコンセプトワークそして、図面、透視図、手描きスケッチ、模型写真、ウォークスルー動画などをまとめたパワーポイント画面により学生全員が発表し、学科教員や外部講師の講評に加え、学生同士の質疑応答も行いました。外部講師として、大草徹也 先生(三菱地所設計)、植野糾 先生(ランドスケープデザイン社)からの講評も貴重な講評をいただきました。

学生の作品-1

学生の作品-2

学生の作品-3

学生の作品-4

学生の作品-5

学生の作品-6

学生の作品-7