授業風景

景観建築学専攻1年【景観建築設計総合演習B】第2課題

文化的景観と対峙しつつ共生する建築とランドスケープ ーWITHコロナ時代における地域再生を目指すー

京都府南丹町美山のかやぶきの里の文化的景観をテーマパーク化することなく継承保持することを目指して、由良川対岸に新たな定住者のためのワークプレイスと地域住民も利用できる複合的な施設を提案する課題です。

講評会

2023年1月23日

担当:米田教授、森山非常勤講師

1月23日に、対面式で講評会を実施しました。プログラミングからコンセプトワークそして、図面、透視図、手描きスケッチ、模型写真、ウォークスルー動画などをまとめたパワーポイント画面によるプレゼンと作成図面と模型を使って学生全員が発表し、学科教員や外部講師の講評に加え、学生同士の質疑応答も行いました。外部講師としては、遠隔ではありますが、大草徹 先生(三菱地所設計)、植野糾 先生(ランドスケープデザイン社)からも貴重な講評をいただきました。


学生の作品


学生の作品


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