授業風景

景観建築学科3年生 【景観建築設計演習Ⅲ】課題1

瀬戸内の風景と共にある彫刻のための庭園美術館

小豆島の採石場跡の計画地において、海・山に臨むのびやかな庭園に、彫刻などの屋外展示も行う美術館を設計しました。景観眺望を活かし、建築とランドスケープが一体化したデザインを目指すという、難易度の高い課題に取り組みました。

講評会

2024年5月27日、5月28日

担当:米田教授、石田教授、曽和教授、上町教授、田中講師
   森山非常勤講師、石浦非常勤講師、平山非常勤講師

西館2階講評会室にて対面による講評会を実施しました。手描きのスケッチや図面、CG、模型写真、ウォークスルームービーをまとめたパワーポイントによるコンセプト説明に続き、図面と完成模型を使って、学生が全員プレゼンし、学科教員の講評に加え、学生同士の質疑応答も行いました。また外部講師として、前田尚武先生(京都市京セラ美術館)、大草徹先生(三菱地所設計専務)にも参加いただき、貴重な講評をいただきました。


講評会の様子

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品