授業風景

大学院 景観建築学専攻年【景観建築総合演習A】課題2

茶室と露地の設計

大学院修士課程1年の景観建築設計総合演習A 第2課題では、日本における文化的かつ芸術的な景観資産の一つとして「茶室と露地」に焦点を当て、その設計に挑戦しました。
 茶湯の空間では、庭園と建築が一体化し、さらに用と美が調和しています。茶湯の文化、芸術、作法、茶事などの基本知識、茶室の間取り、躙口、待合、蹲、飛石、植栽など茶湯の空間構成について調査し、これらを踏まえて、設計と小論文にまとめました。また、景観映像情報特論Aと連携し、敷地現況のレーザー測量や写真測量のデータをCADに取り込むことによる景観シミュレーション、地形の造成も含めた庭園の3Dモデリング手法を学びました。

課題期間 2021年6/9(水)〜7/28(水)

担当:杉浦徳利 教授、曽和治好 教授、吉田博宣 非常勤講師

講評会

2021年7月28日

担当:杉浦教授、曽和教授、曽和教授、吉田非常勤講師

7/28には、Zoomによる遠隔の講評会を実施しました。茶室の平面図、立面図、断面図、透視図、模型写真、露地の平面図、植栽計画図、透視図などをまとめたスライドを使って学生全員が発表し、講評を受けました。外部講師として、松尾和生 先生(日本設計)、杉尾伸太郎 先生(プレック研究所)にもご参加いただき、コメントをいただきました。

学生の作品1

学生の作品2

学生の作品3

学生の作品4

学生の作品5

学生の作品6