授業風景
景観建築学科3年生 【景観建築設計演習Ⅲ】課題1
瀬戸内の風景と共にある彫刻のための庭園美術館
小豆島の採石場跡の計画地において、海・山に臨むのびやかな庭園に、彫刻などの屋外展示も行う美術館を設計しました。景観眺望を活かし、建築とランドスケープが一体化したデザインを目指すという、難易度の高い課題に取り組みました。
講評会
2025年5月31日、6月2日
担当:米田教授、石田教授、曽和教授、田中講師、石浦非常勤講師、平山非常勤講師
西館2階講評会室にて対面による講評会を実施しました。手描きのスケッチや図面、CG、模型写真、ウォークスルームービーをまとめたパワーポイントによるコンセプト説明に続き、図面と完成模型を使って、学生が全員プレゼンし、学科教員の講評に加え、学生同士の質疑応答も行いました。また外部講師として、前田尚武先生(元京都市京セラ美術館)、三谷勝章先生(大林組建築設計部)にも参加いただき、貴重な講評をいただきました。
講評会の様子
講評会の様子
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品
学生の作品